FC2ブログ
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--) |  スポンサー広告 |  CM(-) | Top▲

沼田城鐘

沼田城鐘 元和2年(1616)真田沼田初代城主信幸が上田城に移るにあたり、嫡男信吉(母:小松姫)が沼田城を譲り受け二代城主の座に就きます。
寛永11年(1634)7月、信吉は白井宿の鋳物師を招き、真田家の隆盛と領内の安泰を祈願して梵鐘を作らせました。その年の11月、信吉は病没。行年40歳でした。
信吉の逝去して3ヶ月後の寛永12年(1635)2月、のちに沼田五代城主となる庶子信利(信直)が生まれます。47年後の元和元年(1681)城主信利が改易され、翌年には当時関東で唯一の五層天守閣の沼田城は瓦一枚残さず破却されて、堀も埋め立てられました。信吉が真田家隆盛を祈願して鋳造させた梵鐘も土中に埋められる処でしたが、平等寺の十五代住職覚遵が幕府に払い下げを願い出て寺の鐘として保存されました。沼田城唯一の形見です。

昭和58年(1983)市民の熱望により、鐘楼が沼田城址公園内に復元され、梵鐘(城鐘)が元の場所に戻りました。真田家の隆盛は兎も角、市内(領内)の安泰は鐘の音に護られています。

※昭和29年(1954)城鐘は、群馬県重要文化財の指定を受けました。現在は沼田市中央公民館にて保管・展示されています。

カレンダー11-12月

Casa de Saka カレンダー11-12月

スポンサーサイト
タグ:沼田史
2013-11-03(日) |  Casa de Saka(さかん家) |  コメント(0)  | Top▲

ハミズハナミズ

彼岸花

ぐんまフラワーパークにて

茎だけが伸びて、葉が出る前に花が咲く。花が終わると葉が出るので "花は葉を見ず、葉は花を見ず"、ハミズハナミズ。花と葉が同時にならないので「葉は花を、花は葉を互いに思う」ということから相思花とも。一説には1000以上の呼び名があるとも言われる彼岸花の異名の一つです。花言葉も多くありますが、、私が好きなのは「また会う日を楽しみに」です。
「はぁ行くか、またね」は、彼岸花が好きだったさかちゃんのお暇の挨拶でした。

カレンダー9-10月

Casa de Saka カレンダー9-10月

2013-09-23(月) |  Casa de Saka(さかん家) |  コメント(0)  | Top▲

マイガーデン

「ぐんまフラワーパーク」の園内に、"来園者や子供たちに楽しんでいただくと共に、花を通じての交流の場を"との趣旨で設けられた花壇のエリアがあります。一区画が1.5m×2.5mで、20区画ほど用意され、一般公募でガーデニングをしていただき、専門の審査員によるコンテストも行われます。

アジサイにてんとう虫

この日の主たる被写体です

サンパラソル1

会心のワンショット

さかちゃんが写真を始めて一年ほどした頃、フラワーパークへアジサイの撮影に行きました。その時にマイガーデンで撮った番外編の一枚が右の写真です。シャッター半押しでのフォーカスとズームボタンの操作だけで、あとはカメラにお任せの一枚に私はびっくりしました。細かい所を取り上げれば多々注文もありましょうが、構図が素晴らしいと思いました。さかちゃんもこれには満足していたようでした。その一月後にフラワーパークに行った時は、"今日はこれ"、とばかりにマイガーデンのエリアやエントランス前の行燈仕立ての「サンパラソル」を精力的に写していましたので。

サンパラソル

サンパラソルのマイガーデン

サンパラソル2

エントランス前で

私は、フォトカレンダーを作るまで「サンパラソル」という花名を知りませんでした。SUNTORY が開発したマンデビラの品種とのことです。南アメリカの原産で、マンデビラ命名の由来はかつてブエノスアイレスに駐在していたイギリス公使"マンデビル氏"の名前に因んだものとのことです。マンデビル氏がどのような方だったのか興味があるのですが、Google様にお願いしてもなかなか正体がつかめません。いつの日にか、ご縁のつながることを願うばかりです。

カレンダー7-8月

Casa de Saka カレンダー7-8月

マンデビラの花言葉は、"堅い友情"・"情熱"です。

2013-07-28(日) |  Casa de Saka(さかん家) |  コメント(0)  | Top▲

甘酢哀歌

『酢一升に氷砂糖一キロを煮切る』
当家相伝の甘酢です。作り置きして一年持ちます。今回、私が初めて作りました。但し、酢一升は多いので五合(900mℓ)に氷砂糖500gで煮切りました。さかちゃんの甘酢の主たる使いみちは、新生姜の甘酢漬けでした。新生姜は、懇意の青果店「八百美」に特注です。
私も同様に「八百美」へ新生姜をお願いに行きました。話むきでは、さかちゃんは何時も3~4kgをお願いしていたようです。私は1kgもあればと思って行ったのですが、特注は最少でも2kgくらいの雰囲気でしたので、その通りにお願いしました。入荷の連絡を頂き、受け取ってビックリです。用意していた2ℓの広口瓶には半分も入りそうにないのです。その足でもう一つ漬け瓶を買いに行きました。

甘酢漬け三点

甘酢漬け三点

生姜を良く洗い、布巾でしっかり拭きます。基本的には皮を剥きませんが、気になる部分は包丁の峰で軽く削ぎます。さかちゃん流は厚切りですので、一瓶には5mm厚位にスライスして漬けました。ここで事件です。甘酢の使用量が6割以上なのです。生姜は半分以上残っています。残りの甘酢と見合いをしながら、もう一瓶には薄くスライスして漬けていきました。甘酢を使い切って、400g弱の生姜が余りました。

粉黒糖と生姜糖

生姜糖と多良間産粉黒糖

『一升に一キロ』という相伝の掟を守らなかった罰です。
もう一度、酢五合分の甘酢を作って、らっきょうを一瓶漬けることにしました。余った生姜は、きび糖と遙か沖縄の友人らておじに頂いた「本場の本物」認定マーク付き粉黒糖で生姜シロップをつくりました。ミネラルたっぷりの茶色のシロップは、豆乳に良く合います。
出がらしの生姜は、天日干しにして「生姜糖」に仕上げました。

 家伝を曲げては為りませぬぞ <(_ _)>

2013-07-06(土) |  Casa de Saka(さかん家) |  コメント(0)  | Top▲

チューリップ

「親子で歌いつごう 日本の歌百選」からの一曲です。

チューリップ(length 0:23)

作詞:近藤宮子 作曲:井上武士

ぐんまフラワーパーク チューリップまつり

「私は音楽を学んだことを喜ぶというよりは、音楽に感動する心を持ったことをうれしく思います。
どうぞみなさん、よい音楽に感動する人になって下さい。」
作曲の井上武士は、勢多郡芳賀村大字五代(現前橋市五代町)出身の音楽教育家であり、多くの唱歌や校歌を残した作曲家です。この文言は、その功績を讃えて五代神社に建てられた顕彰碑に刻まれている碑文です。
近藤宮子が「チューリップ」を書いたのは、新婚で専業主婦となった昭和6年です。幼稚園唱歌研究部に関わっていた、父からの依頼によるとのことです。当時は、多くの唱歌が作者不詳で発表されていたようです。戦後になって、日本音楽著作権協会が無名著作物に関して名乗り上げるようにとの呼びかけに、宮子は「多くの作品が作者不詳でもあり、歌いつがれていくならよし」という思いから名乗りあげずに過ごしたと伝えられています。
お二人の思いの内に、教育理念の理想を感ずるのは私だけでしょうか。

カレンダー5-6月

Casa de Saka カレンダー5-6月

2013-05-03(金) |  Casa de Saka(さかん家) |  コメント(0)  | Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。