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強清水の滝

たんばら蝶と蜂

ラベンダーに逢瀬の蝶と蜂

関越自動車道・沼田ICから「たんばらラベンダーパーク」まで20km弱です。沼田市内との標高差が900m以上ありますので、これだけで気温が5.4℃低くなる計算です。涼やかな風に乗ったベンダーの香りに身をゆだねれば、さらに体感温度も下がります。
そんな関東最大のラベンダーパークへの道中に見事な見事な潜流瀑があります。たんばらラベンダーパークまで5kmほど手前の道路沿いに見事な潜流瀑があります。「強清水(こわしみず)の滝」です。この滝にまつわる孝子伝説から、「養老の清水」とも呼ばれています。

たんばら蝶と蜂

強清水の滝(養老の清水とも)

"老いた母が病に伏し食することもかなわず、水ばかり求めていたそうな。孝行息子が迦葉山へ願掛けに通い詰めた七日目のこと、中峰尊(御天狗様)からお告げを戴き、この滝の清水を母に与えたところ忽ち回復したそうな。"
「強清水」の由来は、案内版の解説に依りますと、"あまりの水量と冷たさに「強い(こわい)」といったところから誰いうことなく云々" とあります。しかし、この説には少し違和感を覚えます。この地方では、"こわい" というのは "苦しい" ことで、"恐ろしい" ときは "おっかない" と言います。標準語が浸透してきた近年でこそ "恐ろしい" 思いをした時など "こわかった!" と言うようにもなりましたが、大概は "おっかなかったなあ!" です。
私は、「親が飲めば諸白、子が飲めば清水」という養老孝子伝説から派生した「子は清水」が変化したのではと思っています。

2013-07-16(火) |  世界のぐんま(地域) |  コメント(0)  | Top▲
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