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沼田城鐘

沼田城鐘 元和2年(1616)真田沼田初代城主信幸が上田城に移るにあたり、嫡男信吉(母:小松姫)が沼田城を譲り受け二代城主の座に就きます。
寛永11年(1634)7月、信吉は白井宿の鋳物師を招き、真田家の隆盛と領内の安泰を祈願して梵鐘を作らせました。その年の11月、信吉は病没。行年40歳でした。
信吉の逝去して3ヶ月後の寛永12年(1635)2月、のちに沼田五代城主となる庶子信利(信直)が生まれます。47年後の元和元年(1681)城主信利が改易され、翌年には当時関東で唯一の五層天守閣の沼田城は瓦一枚残さず破却されて、堀も埋め立てられました。信吉が真田家隆盛を祈願して鋳造させた梵鐘も土中に埋められる処でしたが、平等寺の十五代住職覚遵が幕府に払い下げを願い出て寺の鐘として保存されました。沼田城唯一の形見です。

昭和58年(1983)市民の熱望により、鐘楼が沼田城址公園内に復元され、梵鐘(城鐘)が元の場所に戻りました。真田家の隆盛は兎も角、市内(領内)の安泰は鐘の音に護られています。

※昭和29年(1954)城鐘は、群馬県重要文化財の指定を受けました。現在は沼田市中央公民館にて保管・展示されています。

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タグ:沼田史
2013-11-03(日) |  Casa de Saka(さかん家) |  コメント(0)  | Top▲
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